保育士の悩みを把握する重要性とはみなさんの園では、職員の悩みや不満などをきちんと把握できる体制は整えていますか?定期的に個別面談を実施し、職員フォローに努めている園もあるようですが現場が忙しいとなかなか職員と向き合う時間を確保するのは難しいですよね。しかし、「うちの職員何考えているかわからない…」状態を放置したままだと園への不満が募り、結果、退職に至る可能性も…。今後のためにも、職員の悩みをきちんと把握できる環境を整えていきませんか?職員の気持ちの変化に気づけないと何が起こる?・職員のモチベーションが下がり、急な退職に至る可能性も・仕事のパフォーマンスが落ち、保育の質低下につながる恐れもこまめにコミュニケーションがとれていたとしても、それが職員の本音とは限りません。保育の質を担保しながら、職員にとって働きやすい環境にするには、職員のコンディションを把握していくことが重要なのです!職員のコンディションを可視化したい!でもどうやって?職員のコンディションを可視化して、適切なフォローをすることで園への満足度を上げていきましょう!そこで役立つのが『保育士バンク!パレット』です。<保育士バンク!パレットとは>日本最大級の保育士・幼稚園教諭専門の就職転職支援サービス「保育士バンク!」が開発した、保育士・幼稚園教諭専門エンゲージメント管理ツールです。毎月職員向けに送られるアンケートによって、職員のコンディションの変化をグラフで確認できます。前月と比較して調子がいい・悪いの変化に気づきやすく、低下している場合はどんなサポートが必要かも教えてくれるので便利です。初回のみ「特性診断」が送られますが、その結果によって職員一人ひとりの強みがわかるので人材配置やマネジメントにも役立てられますよ。詳細は下記資料をダウンロードすることで確認いただけますので、ぜひチェックしてみてください。(無料)